船はし屋の話題

2001.11月7日(水) 船はし屋の店主はここ三年の入院続きで、30年掛けて集めた自慢の日本全国凧コレクション数百点の保守保存に

自信が持てなくなりました。、丁度そんな折、引き受けてもよいとのお話があり

願ってもない保存管理に理想的な米国ドラッケン財団のスコット氏との譲渡がトントン拍子に進み、一昨年10月無事シアトルに着きました。

その理事長であるスコット・スキナーさんが昨年の東京国際たこあげ大会と浜松の東海道400年大会の途中に京都に投宿され

我が小さなお店を訪問して頂きました。下左の写真は京都ホテルでお土産の版画と追い羽根を渡した時です。

スコット夫妻と色々仲介を取って頂いた吉積夫妻。


下右は開店前のご訪問。

2002.

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