1938年(昭和13年)に寺町通の現在地に、寺町二条の本家船はしや総本店から分家、三条大橋の船はしやの叔父さんの応援も受け、豆菓子(主に五色豆)製造卸および菓子小売店として父 誠三郎が開業しました。(右下の写真は昭和13年創業当時) もちろん創業当時から、あられ類などをはじめポケット物や駄菓子類も置いていましたが、昔の樽や出し子からも うかがえます。

1938年創業当時の写真

そして徴兵・戦中戦後の原材料不足の苦難の時代も、弁当箱や鍋・釜まで色々販売して生き残りました。戦後の復興とともに物資も徐々に回復して,お菓子(駄菓子)の世界も大きな飛躍をとげます。

1951年頃の店

(左の写真は1950年〔昭和25年〕頃の店 父誠三郎と現店主の私 誠一(清之)です。)

グリコ、森永,タンクロー等はもちろんハーシーのチョコレート、リグレーのガムなど米国製品も、塩せんべい1枚10銭も写っています。)

   昭和30年代は兄 喜兵衛が店をきりもりしていましたが、生来の勉強好きで、いつもドイツ語や哲学の本を傍から手放さず、ついに1966年〔昭和41年〕に教職の道に進みます。

1955年頃の店

(左の写真は昭和30年代、流行のフラフープを持ってお買い物の女の子達。)

そして私にバトンタッチ。それから紆余曲折、試行錯誤の連続・やっと方向性が定まったかなと思ったら、ホームページ制作後にまたまた三年連続の入院・バブル崩壊・消費不況、少子化、問屋、メーカーの相次ぐ統廃業・IT革命・年金問題・政治の荒廃・災害・急速な時代の流れ・人の心や倫理観の荒廃・近辺の街と人の目まぐるしい変化・身体の老化など等、やっとHPのリニューアル、絶滅しそうなお菓子の復活、もっと楽しい店作り、苦しく難しい経営、何時になってもユックリさせてもらえません。でもでも、ご先祖から百年以上、父から69年、家内と共に39年、培ったお客様との絆お客様の笑顔はげみに,一年づつの積み重ねで、まだまだ頑張れねばと思う毎日です。

営業時間 平日13:30頃〜18:00頃 土・日・祝 13:00頃〜 18:00頃
定 休 日 木曜日(祝日は営業)

  
但し、その他たまに 臨時休業・臨時営業する場合もありますので、お電話にて、ご確認頂ければ有難く思います。 ご予約・特注などは早めに余裕を持ってお願いもうし上げます。